その1編 タイからハイスピ-ドボ-トでメコン川を下ってラオスの世界遺産へ! ☆爆音、爆速、水しぶき、...到着したルアンパバ-ンで予想だにしなかった出来事が...☆ハプニングの祭りの後、彼女に内緒で、密かに計画したタイの「サムイ島」に彼女と別れて逃避行を決行…
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ちょつとバンコクから近場のリゾ-ト地、「パタヤ」に
バンコクのアパ-トでぶらぶらしてて、時間を持て余して、ちょつくら「パタヤ」の散策に出かける バンコクの近場の有名なリゾ-ト「パタヤ」。 バンコクから車で日帰りも出来そうな近場の「パタヤ」。近くの旅行代理店で乗り合いのワゴン車を申し込む。翌日朝、おいらを拾いにくる。乗った車にはロシア人もいる。彼女連れて😁。ロシア人も温かいタイは好きのようで、 よく見かける。 昼頃にはパタヤ着。適当な価格のホテルゲット。パタヤでも大きなホテルは街からやや遠くなるので中規模のホテル。街からも近い。 パタヤ、一応リゾ-トを謳ってるいるが、海岸線は実は余り綺麗ではない。観光客が多すぎて清掃が行き届かないのか、ゴミも散乱してる。夜になるとバンコクの夜の街に近いくらいににぎやかになる。ファラン系の観光客でにぎわう。昔、ベトナム戦争の頃は、米人兵の憩いの場所とかで、そのせいか軍人服を着た米兵と思われる観光客もみかける。 近くのバザ-ルを覗くと、何か催し物をやってるようで若いタイ人の娘が何か商品の宣伝してるようだ。 パタ...
バンコクからバスに乗って→→「ピマ-イ歴史公園」
*タイ バンコクのバスセンタ-から一般バスで 「ピマ-イ歴史公園」に往く の巻* 今回は、余り有名では無いので、外人観光客は余り訪れない、ひなびた遺跡群の公園の訪問です。 バンコクのアパ-トで暇を持て余していたので、ちょつと刺激を求めて、当てのないバス旅行でもしてみようと、バスセンタ-に走る。何気なく乗って向かったのが「ナコ-ンラ-チャシ-マ」の近くの「ピマ-イ歴史公園」。 アンコ-ルワットほどはデカクないけど、こじんまりした遺跡群である。アンコ-ルワットのモデルになったということは、アンコ-ルワットより更に古いということか? 予備知識も下調べもせずに、気分で赴いた遺跡公園の訪問。こんないいかげんな旅行客では、遺跡も迷惑がっていたことと思うのだが、一人くらいはそんな観光客もいてもいいかな? AIに依る、「ピマーイ歴史公園」の説明 ピマーイ歴史公園は、タイ・ナコーンラーチャシーマー県にあるクメール遺跡が残る公園です。カンボジアのアンコールワット遺跡のモデルになったとも言われています。 ピマ...
タイの東北部 「コンケ-ン」徘徊
バンコクからエア-で、田舎の「コンケ-ン」に行く 北タイを一人旅している時に知り合った、バンコクの倉庫代わりにしているアパ-トを紹介してくれた日本人のおじさんが、同棲している女とコンケ-ンに行くという。女の郷里だとか。なんでオイラが?とは思ったが、暇なので付いていってしまった😁 「コンケ-ン」、田舎都市ということで、観光場所が無い.....。ということで、おいらはバイクレンタルして、あっちこっち。 宿泊したホテルのロビ-で、日本人十数人が群れていた。コンケ-ンにも日本からの進出企業があるようで、その送迎会をやっていたようだ。企業の名前?知らない。 バイクであちこちブラブラしてると、大きな湖を見つけたゾ。この水辺のストリ-トビュ-貼っておきます。まぁのどかな地域でしょ。 何艘かの手漕ぎの貸しボ-トもあるようだけど、その客がいない。 そうそう、ホテルの前がちょつとした広場になっていて、夜中中、近所の若者が集ってきてドンチャン騒音の音楽出しながら騒いでるの、五月蝿くて眠れんよ(泣)広場の対面に...
ミャンマ-「インレ-湖」 湖上の のんびり空間
ミャンマ-のほぼ中間に位置する高原にある、片田舎の「インレ-湖」 この、のんびりした時間と空間、心が安らぎますよ!😁 旅行記は、ちょつと疲れたので、後日記します。今回は写真だけとりあえず掲載しておきます。 ついでにぐ-ぐるウオキングもリンク貼っておきますね。No.2グ-グルウォ-キング 湖辺の市場 坊さんが持つ輪の中をジャンプする猫(名物です) インレ湖 AIによる説明 インレー湖は、ミャンマーのシャン高原にある淡水湖で、ミャンマーで2番目に大きい湖です。ニャウンシュエ渓谷の中心に位置し、南北約22km、東西約11kmの広さがあります。 インレー湖は、国連教育科学文化機関(UNESCO、ユネスコ)の生物圏保存地域(ユネスコエコパーク)に指定されています。 インレー湖には、家や市場、寺院、電柱などがあり、約15万人が生活する水上都市があります。湖の中央にはパゴダがそびえ、その周りにはインター族の村があります。インター族の村では、竹と木で作られた高床式住居が湖に浮かんでいます。 インレー湖は...