ミャンマ-のほぼ中間に位置する高原にある、片田舎の「インレ-湖」 この、のんびりした時間と空間、心が安らぎますよ!😁
旅行記は、ちょつと疲れたので、後日記します。今回は写真だけとりあえず掲載しておきます。
ついでにぐ-ぐるウオキングもリンク貼っておきますね。No.2グ-グルウォ-キング
湖辺の市場
坊さんが持つ輪の中をジャンプする猫(名物です)
インレ湖
AIによる説明
インレー湖は、ミャンマーのシャン高原にある淡水湖で、ミャンマーで2番目に大きい湖です。ニャウンシュエ渓谷の中心に位置し、南北約22km、東西約11kmの広さがあります。
インレー湖は、国連教育科学文化機関(UNESCO、ユネスコ)の生物圏保存地域(ユネスコエコパーク)に指定されています。
インレー湖には、家や市場、寺院、電柱などがあり、約15万人が生活する水上都市があります。湖の中央にはパゴダがそびえ、その周りにはインター族の村があります。インター族の村では、竹と木で作られた高床式住居が湖に浮かんでいます。
インレー湖は、ヤンゴンから国内線で約1時間の場所に位置しています。観光で訪れるなら、乾季の11~2月がベストシーズンです。
ミャンマー ボートに乗って、いざインレー湖観光へ!